Python オブジェクト指向プログラミング  例題一覧

Python OOP(Object-Oriented Programming)

  OOP はオブジェクト指向プログラミングの略です。手続き型プログラミングは、 データに対して操作を実行するプロシージャまたは関数を作成することに関するものであり、オブジェクト指向プログラミングは、データと関数の両方を含むオブジェクトを作成することに関するものです。オブジェクト指向プログラミングには、手続き型プログラミングよりもいくつかの利点があります。
    OOPは、
  • より速く、より簡単に実行できます。
  • プログラムに明確な構造を提供します。
  • コードを DRY に保ち、 "Don't Repeat Yourself" を維持するのに役立ち、コードの保守、変更、およびデバッグを容易にします。「 "Don't Repeat Yourself" (DRY)」 原則とは、コードの繰り返しを減らすことです。 アプリケーションに共通するコードを抽出し、それらを 1 つの場所に配置して、繰り返すのではなく再利用する必要があります。
  • より少ないコードと短い開発時間で完全に再利用可能なアプリケーションを作成できます。

  この授業では、Python3における関数(fuction)の定義と変数のスコップ(scope),モジュールの作成と利用と, オブジェクトとするstring 文字列、list リスト、tuple タプル、dictionary 辞書の使い方と、 class/object クラスとオブジェクトを利用するプログラムの作り方を学びます。

関数とモジュール

関数は呼び出されたときにのみ実行されるコードのブロックであり, パラメータと呼ばれるデータを関数に渡され, 関数は結果としてデータを返す. 変数は関数の内側か外側で定義され,それぞれの有効範囲はスコープといい,関数間のデータ変化と計算に大きな役割ある.また,pythonはモジュールという仕組みがあり,関数をモジュールとして共有できるようなライブラリを作れる.

tuple タプル (要素1, 要素2,...)
タプル:静的な配列、値や要素数は固定で変更できない。
set 集合 セット{要素1, 要素2,...}
セット:値や要素数は固定で変更できない。インデックス付けされていない。

IICA IT Solution 2023/12/11 - 2024/3/4(冬休み含む) 週2コマ